永遠の美と若さのお守り カメオ

災いから身を守る十字架ネックレスD大

古代ギリシャで発達した

浮き彫りを施した工芸品は「カメオ」と呼ばれ

装飾品や印章

お守りとして愛されてきました。

カメオは

永遠の美と若さのお守り。

紀元前400〜500年前から、

ほぼ今の形になったといわれており、

古代ローマ時代に大流行、

次いでルネッサンス時代に流行し、

今日に至っても人気のある宝石彫刻

それがカメオ。

写真が無かった時代、

恋人や妻、子供のプロフィールを宝石に彫刻して

お守りとして持ち歩いた事から大流行。

あのナポレオンも愛好者だったといわれています。

女性だけでなく男性も

お守りとして持ち歩く事が多かったようです。

十字架型のペンダントTOP

中央にカメオ

十字架（クロス）

十字架の先端はそれぞれ

「地」「水」「火」「風」の4つの自然要素を表し

自然の神秘の力を蓄えていると考えられています。

天と地のエネルギーバランスを整える役割があるといわれ、

災いから身を守るという

強い意味が込められたモチーフです。

また生命力の象徴でもあり、

「永遠」という意味を秘めた

神秘の力を与えてくれる

ラッキーアイテムとしても知られ、

神聖、復活、希望、生命力などの

神秘的な意味を持ち合わせています。

生命と関わりが深いクロスモチーフは

天の力を借りて運命を切り拓きたいという人に

幸運へと導く力を与えてくれるという意味もあります。

生命力の象徴であり、永遠という意味も秘めた

十字架モチーフの中央のカメオは

お守りとしての力が高まり、

カメオのみのアクセサリーよりも

力が強いものとなります。

美と若さを永遠に保ちたい

これから美と若さを追求し

生まれ変わりたい

そういった方にお勧めのカメオ

災いから身を守るという

意味合いもあります。

贈り物にも最適

・TOP部分　縦約6センチ×横約4.1センチ×厚み約0.7センチ

・金属、ジルコニア

・チェーンの長さ　約50センチ