ヨーロッパのラッキーシンボル
馬蹄に留まったてんとう虫
欧米では広く「幸せを呼ぶ虫」として知られているてんとう虫。
聖母マリアの慈愛のシンボル=聖なる虫と考えられ、
恋や幸運を運んでくれるといわれ、多くの人に愛されています。
馬蹄は古代より力=馬力としてシンボル化されていました
病気、けが、災いが降りかからないようにと 魔除けとして飾られます。
また、形が三日月やコップに似ている事から、
持っていると幸運が満たされると信じられています。
この2つのラッキーアイテムの裏には粘着テープがついていますので
貴方の好きな場所にこのお守りを貼り付けて下さい。
もちろん、テープ部分を外して使用することもできます。
例えば 赤ちゃんのベッド・愛車などに・・・♪
手紙などに入れてちょっとした贈り物にもいいですね♪
・大きさ 3,3センチ大
・樹脂製