邪気をもみ消し良い
気に変えてしまう!
風水八卦凹面鏡
八卦鏡は、風水で有名な殺封じのお守り
鬼門を封じる、建物や立地の地理的状況による
悪影響の解消に用いられます。
凹面鏡
凹面鏡は鏡の部分がくぼんでおり
像が逆さまに映ります。
そのことから邪気を収束させてもみ消し、
良い気に変えてしまうといわわます。
運気を逃してしまわないように
集めるのに有効です。
・玄関を出た正面に下り階段や下り坂がある
・向かいの家と玄関が向き合っている
・道路、橋、河川、立体交差などのカーブの外側に家がある
・高速道路と同じ高さに住居や店・事務所がある
・住居、店、事務所の前や脇に大きな川が流れている、もしくは排水口がある
上記に該当する場所に鏡面を向けて
外壁に取り付けます。
屋外に設置する事が困難な場合は
室内の窓に鏡面を外に向けて取り付けます。
極力鏡面に家人が映らないように
(なるべく高い場所などに)設置して下さい。
・家の玄関がT字路の突き当りに位置している
・向かい側の建物の角がお家の方向を向いている
・家の目の前に電信柱がある
・高圧鉄線や墓地、病院などがある
殺気や邪気が家内に入り込むのを防ぎます。
★凹面鏡は逆さまに映る事から
悪いものを反対に良くするといわれます
そのことから凹面鏡の化殺以外の使用法として
(化殺とは・・・邪気である殺気(さっき)を遮断し、
その家に住む人を好転に導くこと)
建物周辺の環境が良い場合、
良い気を沢山取り込むことに使う方法もあります。
近くに銀行や景気の良い企業、豪邸などがある場合は
そちらに向けて良い気を取り込むと良いといわれます
「隠し札」として掛ける事も出来ます。 ★あまり目に触れない場所に置きたい場合には 鏡を外側へ向けて、玄関内の見えにくい場所や屋根裏、カーテンの陰などに 『隠し札』として掛けて下さい。 |
凹面鏡の周囲の柄は陰と陽の気を安定させる羅盤柄
裏面に、家内を東西南北からやってくる邪気を避け
内面の活性化、物事が生み出される最高の環境を作り出してくれるといわれる
四神相応(東に龍、西に白虎、南に朱雀、北に玄武)に加えて
家内安全・招財を願うお守りの護符が配されています。
『四神相応』とは、風水の四大原則と言われる
「龍」「穴」「砂」「水」を満たす場所のことで
いわゆる「パワースポット」といわれる場所にあたり
健康も財も仕事も家庭も、ありとあらゆる運気が上がるといわれています。
【設置方法】
ベランダや窓の外、玄関の外に置きます。
障害物、威圧感のある建物がある場合そちらに向けます。
家の外に置けない場合は、窓ガラス越しに外に鏡を向けます。
鏡に飾りをして目立たなくします。
但し、鏡の面が少し見えるようにして下さい。
★あまり目に触れない場所に置きたい場合には
鏡を外側へ向けて、玄関内の見えにくい場所や屋根裏、カーテンの陰などに
『隠し札』として掛けて下さい。
※ご注意ください
外界の脅威から家内を守るものですので
リビングや寝室など、家人が集まる場所には適していません。
ご一緒に水面絶縁符はいかがでしょうか。
最強の厄落としになります。
・サイズ 直径約12.3センチ、厚さ約1.5センチ
・木製
※擦れ、小傷がある物もございますが、意味合い的には何も問題ございません。
商品には何の問題もございませんのでご安心下さい。