この“伊勢 御神木”御守り札は、

伊勢神宮に参拝した事と同様の

ご利益を得られるといわれる

大変有難く貴重な御守り札

こちらは金運財運の願を叶える

御守り札となります

一般的には、神社やお寺は参拝をする事により

ご利益があると言われておりますが、

様々な事情により定期的にお参りに行く事が出来ない代わりに

御守り（御札）は配られ、それを持つ事によって

そこへ参拝し、ご利益を得る事と同じになると言われております。

特に伊勢神宮に参拝をする事は

普段の生活ではなかなか簡単には出来ない事ではあります。 

伊勢神宮

言わずと知れた日本最大級のパワースポット。

皇族の御祖先神の

天照大御神（あまてらすおおみかみ）を祀るために作られた

二千年の歴史を持つ神宮。

伊勢神宮の敷地内で育った杉が「御神木」

浄化として非常に優れた意味合いを持ち

身の災いや負になる流れ

マイナスエネルギーの干渉などが襲ってきた場合、

持ち主自身や、負のエネルギーの場

その周辺の空間を清め祓ってくれる力を持ちます。

願い事を唱えながら

指でこの「御神木」を回してください

古い樹木や巨木には、

目には見えない尊いなにか（精霊や神様）が

宿ると考えられています。

こうした特別な木々は、

土地の人々を守って頂けるよう

お供えをし手厚く祀られ、

いつしか「御神木」と呼ばれるようになり、

人々から信仰の対象として崇めるようになりました。

伊勢神宮内に育つこの木は数百年もの間、

この地を守る御神木として大切に守られ、育てられてきました。

樹齢３００年以上の大杉が

自然に倒木した際にしか入手が出来ない

木材を扱う仕事の人たちの間でも

「なかなか手に入れることはできない神のご縁」として

特別な存在になっている銘木です。

この御守り札が少しでも気になるという方は

今のあなたに最も必要なお守りだと思われます

またとないこのご縁を

ご自身の為に。

また、大切な人の為に

お求め下さい。

願掛けをした後

肌身離さずお持ちください。

願いが成就したり、 お守り札が痛んできた時は

最寄りの神社にお返し下さい。

・サイズ　御札　約12センチ×約4センチ

・御神木　八ミリ珠

・金運財運